世界史,歴史,大学入試,論述問題,認知心理学

『世界史読本』

世界史読本の一覧

これまで書き上げた『世界史読本』シリーズ。表紙には内容の一部へのリンクを張っています。

01.古代オリエント

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人類の誕生-文明の誕生

注意すべき歴史用語-文明と文化,語族と民族,、王朝と国、領土と領域,

西アジアの状況-メソポタミア文明,シュメル人,メソポタミアの統一

エジプト-エジプト文明

地中海東岸の諸民族-アラム人,フェニキア人,ヘブライ人とユダヤ教

オリエントの統一-アッシリア帝国,四国分立時代,アケメネス朝の統一,ペルシア戦争

アケメネス朝の滅亡-マケドニアの台頭,アレクサンドロスの東方遠征とアケメネス朝の滅亡

アケメネス朝 の世界史における意義。特にスキタイ人(騎馬民族)との関わりは必見。

 

02.ギリシアとヘレニズム

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エーゲ文明-ハインリヒ少年の夢,トロヤ戦争,ヘラクレスの帰還

ギリシア文明-神話の真相,暗黒時代

ギリシアの民主政-ポリス時代,ギリシアの産業,民主政の確立とアテネの台頭,スパルタの民主政

ギリシアとオリエント-オリエントとギリシア人,ペルシアの西進,ペルシア戦争

ギリシア文明の衰退-アテネの絶頂期,ペロポンネソス戦争,ギリシアの混迷,ギリシアと奴隷制度

ヘレニズム時代-マケドニアの台頭,アレクサンドロスの東方遠征,アレクサンドロス帝国,ヘレニ ズム時代

ギリシア・ヘレニズム文化-ギリシアの自然哲学,ギリシアの文芸,ギリシアの歴史文学,ギリシア の絵画・彫刻・建築,ヘレニズム文化,ヘレニズム時代の哲学,ヘレニズム時代の自然科学,ヘレニズ ム時代の彫刻・建築

1巻と2巻でペルシア戦 争の見方を変えてある。もちろん1巻ではペルシア側からの見方。2巻はギリシア側からの見方。

03.ローマ・ペルシア

ローマ帝国-ローマの建国,共和国ローマ,民主化闘争,ローマの地中海制覇,グラックス兄弟の改 革,動乱の1世紀,

         帝政ローマの開始,五賢帝時代,帝国の混乱,専制君主政,古代ローマ帝国の滅亡

キリスト教の歴史-ユダヤ教,イエスの生涯,キリスト教の発生,ローマ帝国とキリスト教

ローマ文化-哲学,文芸,建築

パルティアとササン朝-パルティアの独立,ローマとの抗争,ササン朝,ササン朝の滅亡

 

大好きなローマ帝国だっ たので、詳しく書きすぎたかもしれない。動乱の一世紀はドラマ仕立てで状況が分かりやすい。

04.古代南ア・東南ア

古代の南アジア世界 -インダス文明,アーリア人の侵入,バラモン教とカースト制度,ヴェーダ思想の転換,仏教とジャイナ 教,
    アレクサンドロス大王来たる,マウリヤ朝のインド支配,クシャーナ朝の北インド統一,ガンダー ラ文化と大乗仏教,
    サータヴァーハナ朝の南インド支配,ヒンドゥー教の成立,グプタ朝時代のインド,グプタ朝の滅 亡と古代の終わり,
    イスラーム教の伝来とインドの中世
前近代の東南アジア-東南アジアの二つの顔-島嶼部と大陸部,紀元前後~6世紀の東南アジア,真臘(ク メール)の発展,
    シュリーヴィジャヤの時代,ヴェトナムの独立と南シナ海の状況,ビルマのパガン朝,13世紀の 東南アジアと14世紀の危機,
    17世紀~19世紀の東南アジア
よく分からないという意見が多い南アジアと東南アジア。また東南アジアについては、大阪大学の桃木教授によると、間違いも多いとのこと。その桃木先生ご本人の校閲済みの巻です。

05.1.中国上

中 国文明の始まり-黄河文明と長江文明,邑の発生,殷と周,周の東遷,晋の三分,秦の強大化,故事成語①
秦漢帝国 -始皇帝,秦の滅亡と漢の統一,武帝時代,漢の衰退と一時滅亡,後漢時代,後漢の滅亡,故事 成語②
魏晋南北朝時代 -三国時代,西晋の滅亡と五胡十六国,北魏の統一,均田制,南北朝の統一,南北朝の文 化,東アジア文化の成立,
    故事成語③
隋唐時代  -隋の二代,煬帝,唐の統一,武韋の禍,開元の治と中国社会の変化,安史の乱と唐の衰退,唐代の社会と宗教,唐代の文化,
   唐代の宗教,漢字と音
「中国史」としていますが、実 際には東・中央ユーラシア史です。学問的にはそ うなのですが、A5版で印刷するのにはタイトルとして長すぎるのと、高校生で初めて学習する人 にはなじみの薄い言葉なので、こうしています。ここも教科書では分かりづらい諸勢力の動き や、地球環境が及ぼした変化に触れており、一度読めば納得し、理解しやすく(つまり覚えや すく) なっています。

05.2.中国中

古 代の中央ユーラシア世界 -中央ユーラシアとは,騎馬民族の誕生,オアシス農耕民,中央ユーラシア諸民 族の言語,スキタイ帝国,
    ソグド人と中央アジア,匈奴帝国,漢族と中央アジア,鮮卑と柔然,突厥帝国と唐王朝,ウイグル 帝国,吐蕃
宋と諸民族の帝国 -五代十国時代と宋の統一,宋の諸制度,契丹(キタイ)と中央アジア,タングート族 と西夏,女真族と金,
    王安石の改革と党争,南宋と金,宋代の経済,宋代の文化
朝鮮の歴史 -中国近くにあるということ,中国王朝が支配する時代の朝鮮半島,古代の朝鮮,隋唐と南北 国(渤海・朝鮮並立)の時代,
    渤海・新羅時代,高麗時代の始まり,高麗時代の社会,高麗とモンゴル帝国,朝鮮王朝時代,朝鮮 王朝時代の社会,朝鮮と倭寇,
    倭乱(朝鮮の役)と胡乱(女真の侵攻)
中央ユーラシアのダイナミック な諸民族の動き、それが中華世界に与えた大きな 変化をまとめました。止まっているように見えた中国世界が動き出して見え、漢人とソグド人・トルコ人等の関わり、そして世界の一体化の始まりがコンパクト に理解できます。

05.3.中国下

モ ンゴル帝国と元朝 -モンゴル帝国の誕生,モンゴルの平和,元朝の征服活動,世界の一体化のはじまり, モンゴルの中国統治,
    モンゴル時代の中国文化,元朝の滅亡
明清時代 -明朝の成立,靖難の変と永楽帝,北虜南倭,張居正の改革,明代の社会と産業,明代の文化, 明清交代期,康煕帝,雍正帝,
    乾隆帝,三大皇帝以後の清朝
「漢人王朝」と自称した大明王朝の正体は?中華世界と中央ユーラシア世界を股にかけて支配した清朝の実態は?現代中国の 民族問題を理解する上で無 くてはならないこの二つの王朝の正体がよく分かる。

06.イスラーム世界

イ スラーム世界 -七世紀の西アジア,イスラーム教の成立,正統カリフの時代,ウマイヤ朝の成立,ウマイ ヤ朝とフランク王国,
    アッバース朝の成立,イスラーム世界の分裂,トルコ人の登場,十字軍とイスラーム世界,ティ ムール帝国の成立,
    オスマン朝とティムール朝,ティムール朝のその後,オスマン朝の発展,オスマン帝国の発展と大 航海時代,
    オスマン帝国の最盛期とその後,インドのイスラーム王朝

イスラーム文化 - 哲学と科学、文学・科学・書道
イスラーム教は本当に理解でき ない宗教なのか、不寛容で異質な宗教なのか。実はそれは、ギリシア・ローマ文明の第一の後継者であり、西ヨーロッパ文明はイスラーム文化なしでは成立しえないものであった。いわば欧米の双子の兄のような存在なのである。また、われわれが現在、西欧文明の最大の長所と考えているものが、実はイスラームに起源を持つことも理解できる。


07.中世ヨーロッパ

古 代の終わり -西ローマ帝国の滅亡,フランク王国の登場,イスラームの脅威, カロリング朝の始まり, カー ル大帝と西ヨーロッパ世界,
    ノルマン人の活動,封建社会の成立,フランスとドイツとイタリア,中世の温暖化と農業の変化, 十字軍,商業の復活,
    カトリック教会の権力の興隆から失墜まで,
東方ローマ帝国と東ヨーロッパ世界 -東ローマ帝国の繁栄,落日の東ローマ帝国,東ローマ帝国の滅亡, オスマン朝支配下の東ヨーロッパ
中世の英仏関係 -ノルマンの征服,中世のフランス,中世のイギリス,百年戦争と黒死病,教会大分裂, 百年戦争の終結と中世の終わり
英語に残る歴史 -古英語,中英語,インド・ヨーロッパ語族の語彙,ラテン語やギリシア語由来の語彙
中世の文化 -思想・哲学,大学,建築,絵画,文学
世界の辺境ヨーロッパが、なぜかその後、世界の覇権を握る。その原点を探る。



08.近世西欧

ルネサンス -イタリアのルネサンス,ルネサンスの広がり
大航海時代 -ポルトガルの大航海,大航海時代がもたらした変化,大航海時代と奴隷貿易
宗教改革の時代 -改革者ルターと皇帝カール5世,太陽の沈まない帝国,ネーデルラント独立戦争,イン グランドの宗教改革と絶対王政
宗教戦争と絶対王政の時代 -フランスの絶対王政,ドイツ三十年戦争,太陽王登場,イギリスの内乱, ピューリタン革命と共和政時代,
    王政復古,名誉革命とルイ14世,理性の時代
ドイツと東欧の変化 -プロイセン王国の興隆,フリードリヒ大王,オーストリア継承戦争と七年戦争,そ の後のオーストリア,ロシアの台頭,
    西欧に窓を開くピョートル,エカチェリーナ2世の時代
世界の一体化 -オランダの繁栄,オランダ帝国の凋落,イギリスとフランスの第二次百年戦争
ヨーロッパの興隆の原点となっ たルネサンス・宗教改 革・大航海時代。互いに絡み合いながらヨーロッパ社会は変化していく。世界史上まれにみる下剋上がおこった原因と経過がわかる。

09.革命①産業革命とアメリカ独立

産業革命 -産業革命の始まり,機械の発明,エンジンの発明,社会基盤(インフラストラクチュア)の整 備,産業革命の広がり,
    イノベーションと生活の変化,自由主義の時代,社会問題の発生,マルサスの予言,社会主義 の誕 生,社会主義の発展,革命の時代
アメリカ独立革命 -イギリス領13植民地の成立,アメリカ独立戦争,独立後のアメリカ合衆国

現代社会の原点を作り上げ た「産業革命」。そのプラスマイナスのすべて、教科書に描かれているよりはるかに深刻 で、はるかに広い影響を描く。

10.フランス革命

フ ランス革命 -アンシャン=レジームという時代,王権と貴族の対立,三部会開催,大革命始まる,革命戦 争の開始,ヴァルミの勝利
    ジャコバン独裁と恐怖政治,テルミドールの反動,総裁政府,フランス革命が残したもの,革命が 変えたものと変えられなかったもの
ナポレオンの時代 -コルシカから来た男,革命の救世主,統領政府,第一帝政,ナポレオンの没落, ウィーン会議,ナポレオンの最期
ウィーン体制の時代 -ウィーン体制,芸術,近代国家とは何なのか,ウィーン体制期のドイツ①,ウィー ン体制期のイタリア①,
    ウィーン体制期のロシア①,オスマン帝国と東欧,ウィーン体制期のイギリス,ウィーン体制期の ラテンアメリカ①,
    ボリバルとサン=マルティン,ウィーン体制期のラテンアメリカ③,フランス七月革命,ベルギー の独立,ポーランド,ドイツ関税同盟,
    イギリスの自由化,アヘン戦争,フラストレーションに苦しむヨーロッパ,フランス二月革命, ウィーン体制期のドイツ②,
    ウィーン体制期のイタリア②,二月革命後のフランス,もう一人のナポレオン
産業革命と同時進行で進んだ 「市民革命」。その実態は現代社会に通ずる効率化優先社会の始まりだった。そしてそれを世 界に広めるきっかけとなったのが、英雄ナポレオンだった。

 

 

 

 

11.大英帝国

自由主義の勝利 -ヨーロッパに近代化をもたらしたもの,ヴィクトリア時代,フランス第二帝政,イタリア の統一,ドイツの統一,普仏戦争,
    ドイツ帝国の挑戦,ヴィルヘルム2世の時代,科学の時代,ロシア帝国の膨張,イギリスとロシア の世界戦争,アメリカ合衆国の膨脹,
    大不況時代
19世紀のアジア・アフリカ -オスマン帝国の受難,オスマン帝国とエジプトの近代化,両帝国の破産, イランの植民地化,
    インドの植民地化,東南アジアの植民地化,東南アジアのオランダ勢力,独立国タイ,ベトナムと フランス,中国の受難,アヘン戦争,
    太平天国とアロー戦争,太平天国の乱,洋務運動,日本の開国,朝鮮の開国と日中の介入,日清戦 争,戊戌の変法,義和団事件,
    日露戦争,日露戦争とその影響,1905年の世界,中国の1905年,西アジアの1905年, インドの1905年,東南アジアの1905年,
    日本と朝鮮の1905年,辛亥革命,アフリカの植民地化,聖者リヴィングストンの果たした役 割,コンゴ問題,南アフリカ戦争,
    人類の最も幸福で不幸な時代の始まり
第一次世界大戦への道 -ビスマルク体制の終わり,三国同盟と三国協商,バルカン問題の激化,導火線に 火は付いた,第一次世界大戦,
    ロシア革命の衝撃と大戦の終わり,ロシア革命の反響とウィルソンの14カ条,西部戦線とドイツ 帝国の崩壊,
    ヴェルサイユ体制とドイツ人の抵抗,ワイマール共和国体制下のドイツ,ワシントン体制と東アジ ア
第一次大戦後の世界 -西アジア:オスマン帝国崩壊と中東問題の発生,南アジア:ガンディーの登場,東南アジア,朝鮮の三・一独立運動,
    中国の五・四運動,北伐と中国の再統一,ヨーロッパ情勢の好転と大英帝国の夕暮れ,東ヨーロッ パの状況,ソ連の発展,
    ファシズムの登場,アメリカ合衆国の光と影
フランスの挑戦を退けたイギリ スは、「大英帝国」として世界に君臨した。その覇権はユーラシア大陸の東端からアメリカ大 陸にまで及び、ロシア帝国の南下や第二次フランス帝国の挑戦を退けた。その大英帝国が没落 するきっかけとなった「大不況」の正体こそ、現代の諸国が苦しんでいる世界的デフレーショ ンだった。

12.第二次大戦

第 二次世界大戦 -世界情勢の暗転,世界大恐慌,アメリカ合衆国とニューディール政策,イギリスとフラン スのブロック経済,
    イタリアのファシズム,ドイツのファシズム,ナチス化されたドイツ,日本のファシズム,満州事 変と満州国,日中戦争の開始,
    宥和政策とヴェルサイユ体制の崩壊,スペイン内戦,まとめ:世界恐慌と民主主義の危機,ヨー ロッパ戦線の始まり,
    日独伊三国同盟の成立,アジアにおける日米対立の深まり,独ソ戦の開始,アジア太平洋戦争の勃 発,
    アジア太平洋戦争での連合軍の反攻,ヨーロッパ戦線での連合軍の反攻,枢軸国側の退勢,
    アジア太平洋戦争そして第二次世界大戦の終わり,原爆はなぜ落とされたのか,悲惨な戦争,第二 次世界大戦が産み出したもの
日本を長期不況に追い込んだ土 地バブル崩壊、世界経済を深刻な不況に追い込んだリーマンショック。その原点とも言うべき 世界恐慌を、経済学の知識をも身につけながら理解する。

 

 

 

 

 

 

 

 

13.戦後の世界

冷戦の開始:終戦時のヨーロッパ、マーシャル・プランと西ヨーロッパの復興、東欧の社会主義化、国際連合の設立、

    ベルリン封鎖と東西ドイツの成立、国共内戦と中華人民共和国、朝鮮戦争、日本の独立、インドシナ戦争、スターリン批判、

    動揺する東ヨーロッパ諸国、ハンガリー動乱と世界同時危機、スターリン批判と中国、ベルリンの壁、キューバ危機、

    フルシチョフの失脚、チェコスロバキアと「プラハの春」、スターリン批判と左翼の分裂、ブレジネフ時代と緊張緩和(デタント)時代
冷戦と西ヨーロッパ:ヨーロッパ統合、戦後のイギリス、戦後のフランス、戦後のドイツ、戦後のアメリカ①トルーマンとアイゼンハワー、

    戦後のアメリカ②戦後社会の変化、戦後のアメリカ③ケネディとジョンソン、戦後のアメリカ④ベトナム戦争とアメリカ社会
冷戦と東アジア:独立後の日本、朝鮮戦争後の韓国、朝鮮戦争後の北朝鮮、戦後の中国①スターリン批判と中国、

    戦後の中国②文化大革命、戦後の中国③米中和解、戦後の台湾、戦後の香港、独立後の日本
冷戦と東南アジア:戦後のタイ、戦後のマレーシアとシンガポール、戦後のインドネシア、ベトナム戦争、ベトナム戦争の拡大と終結、

    ベトナム戦争戦争後のタイ、ベトナム戦争戦争後のマレーシアとシンガポール
冷戦と西アジア:イスラエルの建国、第一次中東戦争とパレスティナ問題、第二次中東戦争とスエズ危機、アラブ統一運動、

    戦後アラブ地域の首長国、戦後のイラン
冷戦と南アジア:インドとパキスタンの分離独立、独立後のインド、パキスタンとバングラデシュ分離独立
1968年の「革命」:「唯一成功した世界革命」
冷戦体制を崩壊させ,現在の世 界各国の基本的政策や環境問題の根本を形作った 石油危機・ドル危機は,なぜ起こったのかを解説しています。世界史の入試だけならこんなに詳し い説明は不要ですが,次巻とセットで読むと,教科としての「現代社会」や「政治経済」「地 理」 の理解が大きく増します。また小論文も書きやすくなります。

 

 

 

14.現代の世界

Sample版

1970年代の危機 : ドル・ショック、第四次中東戦争、第一次石油危機、イラン革命と第二次石油危機、革命後のイランと殉教主義
危機への対応と経済戦争 : 新自由主義の広がり、高品質低価格化、保護主義と貿易摩擦、アメリカの「衰退」、

    日本のバブル景気と「失われた20年」
危機後のアメリカ : ウォーターゲート事件、フォード政権とカーター政権、レーガン政権と米ソ最後の対立、ブッシュ政権とクリントン政権、

    ジョージ=W・ブッシュ政権
危機後の西ヨーロッパ : ヨーロッパの停滞、イギリス、フランス、西ドイツ、ヨーロッパ統合の進展
危機後の東アジア : NIEsと東アジアの奇跡、石油危機後の韓国、朴の暗殺と民政への転換、石油危機後の台湾、

    石油危機後のシンガポール、石油危機後のタイ、石油危機後のインドネシア、石油危機後のマレーシア、

    石油危機後のカンボジアとベトナム、石油危機後の中国、改革開放路線、天安門事件、21世紀の中国の課題、中国の民衆運動
危機後の南アジア : 南アジアの変化、アフガニスタン問題
危機後の西アジア : 石油危機後のサウジアラビア、石油危機後のエジプト、イラン・イラク戦争
危機後のソ連・東ヨーロッパ : ソ連の停滞、追い詰められる東欧諸国
冷戦の終わり : ソ連の行き詰まり、東欧改革の成功と失敗、ベルリンの壁の崩壊、マルタ会談と冷戦の終わり、東欧の激動、

    ユーゴスラヴィアの解体、ソ連の解体、ロシアとソ連の対立、体制転換後の苦難
戦後の世界 : 湾岸戦争、湾岸戦争後の西アジアとイスラーム原理主義、アメリカ同時多発テロ事件とアフガニスタン・イラク、

    湾岸戦争後の中国、反日運動が起こる理由と中国の課題、体制転換後の苦難
経済に振り回される世界 : 金融革命とヘッジファンド、アジア通貨危機、リーマンショック、21世紀の世界が抱える課題

ようやく完成!石油ショック後の世界の変化,苦境から脱出するために先進国で起こった変化。それが東南アジアの開発独裁体制(アジアNIES 含む)や,社会主義国の衰退、そしてマネー資本主義の興隆を引き起こす。
またそんな中で起こったイラン革命が、殉教思想(自爆テロ)や過激イスラーム諸派を生み出していく。

参考

  『世界の歴史』(中央公論新社)1~30

  『講座世界史』(東京大学出版会)1~12

  その他は各巻に記載。基本的に学術書を参考にした。最終巻の現代エジプトの部分のみニューズウィーク誌を参考にした。

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